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  • 執筆者の写真いわさききょうこ

神々の謡 国立ハンセン病資料館




写真提供

みえさん、Ganさん、カミィー

ありがとうございます。



2024年4月14日(日)

国立ハンセン病資料館ホールにて


舞香一人芝居

「神々の謡」〜知里幸恵の自ら歌った謡〜 

作・演出・出演/ 舞香

音と唄/ いわさききょうこ


でした!



お天気も最高。

人権の森の草木花もあたたかく揺れていました。


各地より満席のご来場。


直前には

あまり感じたことのない緊張を感じました。


控え室の小窓から

企画プロデュース樹よう子さんの挨拶を見ながら

深呼吸


この芝居は15年続いてきましたが

演奏していて、毎回

心の共鳴するポイントが変わっていきます。


舞香の芝居に影響を受けるのはもちろん

会場や見ている方の作り出す波みたいなものが

じわじわと伝わってきて

その度心が震えるのです。

昨日もそれを強く感じました。


公演後

東村山市長さんのお話も

あたたかかった。


みんな帰りに人権の森を散歩したくなったのではないでしょうか。


私もそうです。



ご来場いただいた皆さま

国立ハンセン病資料館の皆さま

スタッフとして助けてくださった皆さま

協賛、各種応援していただいた皆さま

そして何より

企画プロデュース樹よう子さん

ありがとうございました!!



嵐のように片付けて

すなふきんでの打ち上げ、、、

みんなの笑顔が最高でした。

感謝。

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