国際女性デーの2023/03/08
長編オムニバス映画「人形たち~Dear Dolls」が
東京新聞朝刊とWeb記事にて
紹介されたそうです!
長編オムニバス映画「人形たち~Dear Dolls」は
短編映画「Bird Woman」と共に
東京『池袋シネマ・ロサ』で
4月8日から1週間レイトショー
大阪『シアターセブン』でも
4月15日から1週間ロードショー にて
上映されます!!
ぜひ
足をお運びください(^^)
いわさききょうこは
オムニバス映画「人形たち~Dear Dolls」の
エンディング曲「ヒトトシテ」
また
短編映画「Bird Woman」では
Black Bird役にて出演&劇中歌として「青空でなくてかまわない」を弾き語りしています
予告編はこちら↓↓
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◼️2023年4月8日(土)-4月14日(金)
池袋シネマ・ロサにて、1 週間限定レイトショー
○シネマ・ロサでのチケット情報〇
前売券:1,400 円 (池袋シネマ・ロサ劇場窓口にて2月9日より販売。ポストカード付)
当日一般:1,800 円/高校生以下:1,000円
水曜サービスデー:1,100円
リピーター割引:1,100 円(『人形たち~Dear Dolls×Bird Woman』半券提示)
シネマ・ロサ公式HP https://www.cinemarosa.net
◼️2023年4月15日(土)-4月21日(金)
シアターセブンにて、1 週間ロードショー
シアターセブン公式HP http://www.theater-seven.com/
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《「人形たち∼Dear Dolls」作品紹介》
人形をモチーフに、生きづらさを感じている女性たちのストーリー。
わたしたちは、まだ、人間になってない。
重いテーマを扱いながらもコミカルな味わいが光り、観終わった後には希望を感じる作品に仕上がっているの は、対立よりも和をもって、この世界をより良くしたいという4人の意志によるもの。
《各ストーリー》
海上ミサコ監督『怒れる人形』
上司から受けているハラスメントに苦しむ姉サラサ。妹ナズナは怒り、姉がくれた人形「カウボーイのケンジ」になりきり、上司に復讐 すべく投げ縄の特訓をする。そんなナズナの目の前に現れたのは.........。
大原とき緒監督『Doll Woman』
人形と暮らす女が、人形と暮らす男と出会う。荒んだ時代のガール・ミーツ・ボーイ。
⻄川文恵監督『JOMON−わたしのヴィーナス』
将来に悩む11歳の女の子ちひろは、田んぼで手のひらサイズの古代の女性像を見つける。女性像は女に化身し踊り始め、古代の 女性の生き様を表現する。ちひろはその姿に生きる道標を見つける。
吉村元希監督『オンナのカタチ ヒトの形をして生まれながらも存在消されしモノの情景』
オンナのカタチ、について考える。女らしさとは何か。女性であることとはどういうことか。現実と虚構の間を行き来しながら、監督本 人の過去を現在を織り交ぜながら、女性の表象について考察する。
《映画概要》
『人形たち~Dear Dolls』/2023年/83分/カラー/ステレオ
参加監督:海上ミサコ、大原とき緒、西川文恵、吉村元希
エンディング曲「ヒトトシテ」
作詞・作曲・歌:いわさききょうこ
MA:吉方淳二
タイトルデザイン:鈴木規子
プロデューサー:大原とき緒
製作・配給:movies label will
【公式Facebook】https://www.facebook.com/deardolls2023
【公式Twitter】https://twitter.com/DearDolls2023
【公式Instagram】https://www.instagram.com/deardolls2023
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Bird Woman
鳥に変身することで自分の力を見つけた女性。
女性達のエンパワーメント、革命。
監督・主演:大原とき緒
脚本:ヘルチャン・ツィホッフ
プチョン国際ファンタスティック映画祭(2022年7月)インターナショナルコンペティション部門選出作品
【公式Twitter】twitter.com/ShortmovieBird1
【ティザー】youtu.be/1nFsd4Jvjak
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